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プロダクトを知る

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プロダクトを知る

出前館”は
まだまだ未完成で、
成長の中にいます。

“出前館”はまだまだ未完成で、成長の中にいます。
わたしたちのサービスは25年以上紡がれてきた歴史あるサービスであると共に、2020年以降テックカンパニーとして変革期の真っただ中にいます。

フード主体だったデリバリーが、ノン・フードへとカテゴリーを広げ、クイックコマースという新たな即配の領域に拡大しました。
わたしたちは、ただデリバリーサービスを開発しているわけではありません。

日本の社会課題に対して人的リソースだけに頼らないドローンなどを使った配送の実証実験や調剤薬の配送など今後デリバリーが日常化し、わたしたちのサービスが「ライフインフラ」として、老若男女問わずより多くのユーザーに求められるサービスとなるため、今テックカンパニーとしてエンジニアリングの力が求められています。
  • プロダクト本部について
  • はじめに
  • プロダクト本部組織図
  • 開発プロセス
  • 開発環境
  • プロダクト紹介
  • コンシューマー
  • マーチャント
  • デリバリー
  • 業務システム

About Product HQ

プロダクト本部について

はじめに

はじめに

出前館にはいくつものサービスがあり、toC向け・toB向け・社内業務システムなど、大きく5つのコンポーネントが存在しています。
それらすべてをプロダクト本部で内製開発しており、事業部との連携を大事にしながら、企画者と開発者が一丸となってプロダクトに向き合っています。
そんなわたしたちの開発環境や体制、課題と挑戦などについてご紹介します。

プロダクト本部組織図

プロダクト本部組織図

プロダクト本部にはデザイナーやQAエンジニア、SRE、データエンジニアなどが所属しており、各コンポーネントごとに部を分けて、サービス開発や運用保守を行っています。
それぞれの部に企画者とエンジニアがいるため、意思決定と開発スピードを意識したサービス開発を進めています。

開発プロセス

開発プロセス
出前館の開発は、事業部と連携しながら企画(PjM / PdM)・エンジニア・デザイナーが一体となって行っています。 開発はスクラムを中心とした開発プロセスで進行しています。

開発環境

アプリ開発からインフラ周りまで、開発スピードと安定感の両立を目指した開発環境を整備しています。
エンジニアの意見を大切にし、開発環境は必要に応じて適宜最適化していきます。

開発環境

Products introduction

プロダクト紹介

コンシューマー

コンシューマー
日本最大級を誇るデリバリーサービス「出前館」のWeb・アプリです。フードはもちろん、スーパーマーケットやドラッグストアなど、様々なジャンルのデリバリーが可能です。配達エリアは全国をカバーし、キャリア決済や現金払いなど、豊富な支払い方法があります。PC・スマホで利用できるWebと、iOS/Androidに対応したアプリを提供しています。

マーチャント

マーチャント
加盟店が利用するシステム・サービスです。各店舗で注文を受ける際に利用する「オーダー管理アプリ」、売上管理や商品追加ができる「加盟店管理」、大手チェーン店向けに提供しているAPI連携サービス「Merchant Link」などを展開することで、個人商店から大規模チェーン店まで対応可能な、豊富なソリューションを用意しています。

デリバリー

デリバリー
配達員が配達業務を行う際に利用するアプリ・サービスです。「ドライバーアプリ」や、配達員サポートを行うオペレーターが利用する「差配システム」があります。配達業務に必要な地図表示機能や、配達実績の確認をはじめ、膨大なデータ学習をした需要予測機能も搭載することで、配達員が「稼げる」ように様々な形でサポートするサービスです。

業務システム

業務システム
社内のオペレーターが利用するシステムも、プロダクト本部で内製しています。各加盟店の運用をサポートする「社内管理システム」や、加盟店や配達員の経理処理をサポートする「経理支援システム」があり、出前館社内の業務効率化にも役立っています。
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