広報から社内ジョブチェンジ。効果が実感できるマーケティングでサービス拡大への飽くなき挑戦。
広報から社内ジョブチェンジ。
効果が実感できるマーケティングで
サービス拡大への飽くなき挑戦。
福富 千尋
コーポレート|2022年入社
大学で国際文化学と情報メディア学を専攻後、2022年に新卒で出前館に入社。マーケティングコミュニケーション部広報・PRグループに配属し、社外向けのリリースやメディア対応を経験。2023年秋頃に同部のプロモーショングループに異動し、現在は他社企業と連携したキャンペーン施策の進行を担当。
- 社員インタビュー
- 入社の決め手
- 具体的な仕事内容
- 仕事で思い出に残っていること
- 会社の雰囲気や環境・働き方
- 今後の目標やキャリアプラン
- 応募者にひとこと
Q1.入社の決め手
生活に欠かせない「食」の分野で、大きな影響力
仕事を通して広く顧客の課題を解決することでやりがいを感じられると考えていたため、影響力のある会社を中心に就職活動を進めていました。その中でも、生活に欠かせない「食」という分野のサービスで多くの人に良い影響を与えられる点、時代の変化と共に業界としても成長している点に魅力を感じたため入社を決意しました。また、学生時代マーケティングについて学んでいたので、新卒から職種別採用でやりたい仕事を早い段階で行える点も魅力を感じました。
Q2.具体的な仕事内容
他社サービスと連携して認知拡大、出前館イベントの司会も
現在は主に、他社サービスと連携して出前館のサービス利用を促進させる施策の検討や立案を行っています。他社サービスの強みを活かし、さらなる認知拡大やユーザー獲得を目指しています。また、社内イベントの司会を担当しており、年に一度開催される加盟店を表彰するグルメアワード「De Award」でも司会を担当させていただきました。さまざまな部署が参加する運営メンバーの一員としてイベントに参加できたのはとても貴重な経験になりました。
Q3.仕事で思い出に残っていること
広報担当としてテレビ出演、企画立案の糧になる経験
広報・PRグループ時代の仕事で、PR施策の一環として、テレビに出前館の広報担当として出演したことが印象に残っています。テレビ局や広告代理店の方と何度もすり合わせた上で、テレビのコーナーの内容を決め進行する過程は大変でしたが、仕事をやり切ったときは大きな達成感を味わうことができました。その際に経験した「どのような打ち出し方をしたら、キャンペーンに興味を持ってもらいより多くのユーザー獲得につなげられるか」を考えることは現在所属しているグループで企画立案を行う際にも役に立ってます。
Q4.会社の雰囲気や環境・働き方
働き方は十人十色、趣味の旅行でリフレッシュも
さまざまなバックグラウンドを持つ社員が集まっているため、刺激的で新鮮さを感じられる環境だと思います。また、話しかけやすく優しい方が多く、不安や疑問点も遠慮なく聞くことが出来ます。
働き方は十人十色で比較的自由だと思います。自分の環境に合わせて出勤時間や勤務時間、勤務形態を調整できます。私は旅行が趣味なので、フレックスタイム制度を利用して時間を作り、ときどきリフレッシュしています。
Q5.今後の目標やキャリアプラン
自分の施策で、マーケティング効果を最大化
引き続きマーケティング領域に携わりスキルを磨いていき、広告施策や自社キャンペーンを通して出前館のサービス拡大に貢献出来たらと思ってます。また、今後はマーケティング施策をスタートからクローズまで自分の力で進められるようになりたいです。まだ力不足な点が多いと感じているので、少しずつ経験を積んでいきたいです。将来的には、自分の携わった施策でマーケティング効果を最大化させることができるような存在を目指したいと考えています。
Q6.応募者にひとこと
ニーズの高まりと会社の成長が味わえる、貴重な時期
デリバリーサービスが本格的に日常化すると共に、「食」の枠を超えたニーズの高まりを感じている方は多いと思います。そんな変革期の中、出前館で働きサービスが成長していく過程を共に経験することで、きっと成長や新しい気づきなど他では味わえない経験を得られると確信しています!働き方に関しても柔軟に調整することが出来るのでメリハリをつけて働けることができると思います。出前館で一緒に働けることを楽しみにしています!