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「社内報読んでます!」が率直に嬉しい。広報として社内外に発信、出前館ファンをもっと増やしたい。

「社内報読んでます!」が率直に嬉しい。広報として社内外に発信、出前館ファンをもっと増やしたい。

佐藤 菜月

コーポレート2022年入社

大学卒業後はカナダへワーホリ留学。帰国後は広告制作会社、専門商社を経て、イベント会社にて広報・新卒採用を担当。出前館では、出前館のファンを増やすことを目標に、社内外の広報に取り組んでいます。

  • 社員インタビュー
  • 入社の決め手
  • 具体的な仕事内容
  • 仕事で思い出に残っていること
  • 会社の雰囲気や環境・働き方
  • 今後の目標やキャリアプラン
  • 応募者にひとこと

Q1.入社の決め手

広報としてのキャリア、経験の幅をもっと広げたい

前職ではtoB向けの広報を主としていましたが、自分のキャリアを考えた時に、もっと広報として経験の幅を広げたいと感じ、転職活動をスタートしました。その時に出会ったのが出前館です。出前館はコロナ禍を経て大きく成長した企業ですが、その先にある「デリバリーの日常化」を目指してさらなる進化をしようとしているフェーズに携われることに魅力を感じました。また、面接で話をしてくださった上司・先輩社員の人柄にも惹かれ、一緒に働きたいと思ったことも入社の決め手です。

Q2.具体的な仕事内容

社内外の広報を通じ、コミュニケーションと関係性を構築

社内外の広報業務に従事しています。プレスリリースの作成・配信やメディア対応などの「社外広報」では、自社と、加盟店・配達員・ユーザーなどのそれぞれの視点を通じて、社会の人々との関係性を作る役割を担っています。「出前館」という企業やサービス、経営情報などの情報を、適切なタイミングと内容で社会に発信していくことを意識して、業務に取り組んでいます。

「社内広報」では、社内報を通じて経営層からのメッセージや、現場からキャッチアップした鮮度の良い情報を社員に向けて発信し、社内コミュニケーションの活性化を目指しており、執筆や取材などをこなしています。

具体的な仕事内容

Q3. 仕事で思い出に残っていること

愛されるサービスへの大きな一歩、ドローン配達の広報対応

ドローン配達の実証実験における広報対応が印象に残っています。地域課題の解決にもつながるため各所からの注目度も高く、「地域の人々の幸せをつなぐライフインフラ」を掲げている企業として、さまざまな企業・自治体と連携しながら、愛されるサービスになるための新たな一歩に携われた貴重な経験でした。

また、出前館で初となる社内報の立ち上げました。徐々に社内に知り合いが増えていくのも、自分の中で嬉しいポイントですが、社員の方から「社内報読んでます!」と言っていただけるのがモチベーションです。社内の情報共有や部署やチームを超えたコミュニケーション作りのきっかけづくりに貢献できるよう、読みたくなってもらえるような社内報を目指して積極的な情報発信に取り組んでいきます。

 仕事で思い出に残っていること

Q4.会社の雰囲気や環境・働き方

部署の垣根がなく、ちょっとした依頼にも快く対応してくれる

私の所属する本部では、フレックス制度や在宅勤務制度を利用し、各自のスケジュールにあわせたフレキシブルな働き方が推奨されています。基本的には個々で集中して業務に取り組む傾向もありますが、Slackなどのツールを通じてコミュニケーションをとりながら、円滑に業務をすすめることができています。

また、広報は他部署とも関わる機会が多いですが、部門ごとの垣根はなく、対面・オンライン問わずちょっとした依頼や質問などにも快く対応してくださる方ばかりで、とても業務が進めやすい環境だと感じています。

Q5.今後の目標やキャリアプラン

時流に乗ってチャレンジ、社内外に出前館のファンを増やす

デリバリー業界はまだ発展途上で、市場の変化も激しいです。それゆえに、さまざまなステークホルダーと適切に向き合うことが求められていますので、内容や時流にあったさまざまな方法に積極的にチャレンジしながら、社内外に「出前館」のファンを増やすことを目標としています。

これからも社内外のさまざまな人との関係性を大切に、広報という視点を活かしながら自分自身の幅を広げ、会社とともに成長していきたいです。

Q6.応募者にひとこと

多様な成長シーンに立ち会える、絶好の機会

単なるデリバリーサービスで終わらないために、出前館では積極的な挑戦を続けており、これからもさまざまな成長シーンを間近で感じる機会がたくさんあると思います。ライフスタイルにあった多様な働き方も可能なので、一緒にデリバリーを日常化させ、地域をつなぐライフインフラを目指してくださる方、ご応募お待ちしております!

応募者にひとこと
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